注:この記事には難しい内容が含まれています。

「時間」って、すごく難しい概念だと思うんですよね。
GE-E.L.E.M.E.N.T(以後、本ソフトウェア)で時間の管理方法について検討しているところなのですが、いろいろ引っかかるところがあるのでまとめてみようと思いました。

時の流れる速さ(早さ)
ゲームではしばしば、「行動速度x倍」や「時止め」などの効果を用いることがあります。
これを本ソフトウェアで表現するにあたって、エレメントに「時間速度」という概念を取り入れる必要があります。
「時間速度」は、移動速度やプログラム実行周期を速めたり遅らせたりすることができます。

場所によって変わる時間
「4次元空間」などと言われたりもしますが、ある空間を移動すると時間を進んだり戻ったりということが可能な表現があったりしますよね。
本ソフトウェアでもこれをできないかと検討していますが、その場合現在のフィールドに位置情報を渡して時間を返してもらうのか、各エレメントがそれぞれ演算をして時間を決定するのか、方法はいろいろあります。

これらの概念を利用する制作物は限定されてしまうかと思いますが、それでもあれば役に立つこともあると思うので、難しい概念ではありますが取り入れてみたいと思っています。